メディカルヨガコラム
メディカルヨガHOME > コラムトップ > ヨガの素敵なお話 > ヨガのしくみ:ローテクへの回帰

コラム記事カテゴリー

症例別ヨガの処方箋

ヨガ×スポーツ

ヨガが役立つ未来

ヨガの素敵なお話

ヨガはやさしいリハビリ

リストラティブヨガ

オンライン講座 好きな時に学べるヨガセラピー

メディカルヨガ公式サイト

ヨガの素敵なお話

ヨガのしくみ:ローテクへの回帰

ヨガは存在すると考えられているものを観察していくものです。
しかし、それは世界情勢がどうだとか、隣の夕ご飯が何だ、とかいうことではありません。
ヨガで大切にされるのは「自分の世界で何が起こっているか」です。
つまり、私たちの意識の中のローテクを、もう一度活用することなのです。

例えば、目をつむって左の人差し指に意識を向けてみます。
そこから、意識を腕沿いに、右の人差し指に移していきます。

どうですか?意識は目に見えますか?
でもあきらかに、それは移動するのです。
外見は何も変わっていなくても、私たちの身体の中で何らかのバイオケミカルが変化を起こしているのです。
つまり、外からみてあなたが何も変わっていないように見えても、内面で変化が起こっていればそれはやはり大切なことなのです。

プラ-ナとは何でしょうか。それは、ライフフォース、つまりなくては生きていけないものです。

こんなことをしてみましょう。
息を大きく吸って、今度は息を吐いて。。。
もしここで私がキューを止めると、ほとんどの人がどうしたらいいかわからなくなります。
大学を出ていようが出ていまいが、みんな次の指示を待ってしまう(笑)私に訴えるような目をするのです。
でも最終的に、自分で息を続けるのです。
これがライフフォースであり、プラーナであり、私たちがなくては生きていけないよりどころなのです。
私にコントロールされても、最終的には自分で取り戻して命をつないでいく。
私たちの生命の源です。


ページのトップ