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メディカルヨガHOME > 介護、病院、職場でヨガ(過酷な現場のストレス対策)

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過酷な現場のストレス対策

医療、介護、福祉の現場で

企業にとって従業員の心と身体のケアはもはや深刻な問題です。実際には、時間、採算性などの都合上、なかなか思うような対策をとれずにいる事業所がほとんどです。
医療、介護、福祉に従事されている方々のストレスは心身両面に及びます。そして残念ながらこの尊い職場の離職率は依然として高いままです。

ヨガ教室の門を叩ける人は心配ない

日本でもようやくヨガは手軽なエクササイズとして、スポーツクラブなどでも楽しめるようになりました。
しかし、過酷な勤労条件のもと、心身ともに疲弊し、仕事を離れてしまおうとさえ考えている方々が、 不規則な勤務の合間に、時間をやりくりしてヨガ教室に通うことは、現実的に困難です。職場で週一回ヨガの時間を持てる環境があったら・・・静かに眼を閉じながら、どれだけ多くの方々の心と身体の深刻な症状を未然に予防できることでしょう。

ヨガ教室の門を叩いている人は心配ないのです。ヨガの特徴を活かし、心身の不調を予防改善できる可能性を持っているのは、ヨガ教室の門を叩くことなど考えられない、あるいはあきらめている人たちなのです。
実際、 自分でSOSを発信できる人は驚くほど少ないものです。そういう方々が心の病に倒れる前に、どうやったら現実的にヨガの手軽さ、気持ちよさ、そして実感できる効果を味わってもらえる環境を実現できるか、それを私たちは真剣に考えていかなくてはいけないと思います。怪しいと思われる密教的なヨガではなく、人々がヨガに興味を持ち、ヨガを信用し、取り組んでみようと思える環境づくりが、ヨガの素晴らしさを学ぶ機会に恵まれた私たちの責任だと考えます。

医療、介護、福祉の現場以外でもヨガを福利厚生サービスの一環として社内で取り入れる企業も増え始めてきています。ヨガには特別な道具は必要ありません。会議室などのスペースがあれば、意外と簡単に始めることができます。
事例紹介
  • 東京慈恵会医科大学付属第三病院の取り組み
地域の人々へのよりよい医療はまずは病院でスタッフへの福利厚生の充実から、という理念に基づきヨガ・サークルを発足させた大学病院があります。看護士さんのみならず、医療事務の方々、リハビリ療法士の方々が参加されています。
事務部管理課・今関課長へのインタビューより

東京慈恵会医科大学付属第三病院 ヨガサークルハードすぎる医療現場での業務に「忙しすぎて心が疲れ果ててしまう・・」と退職する人材が後を絶ちません。キャリアを積んできた看護師たちがやめてしまうのは病院にとっても本人にとってもダメージが大きい。そこで職員の心のケアを目的としてヨガを導入してみました。

実際に病院で行われるレッスンを見学してみると、ヨガといっても難しいポーズもなければ運動量も決して多くはありません。普段着のまま、靴を履いたまま参加できる気軽なものです。椅子に座ったりつかまったりして身体をほぐしたり、ストレスを開放するイメージトレーニングを行ったりします。椅子を使ったポーズは身体の硬い人や体力のない方でも無理なく挑戦でき、勤務の間や自宅でも復習できると喜ばれています。少しづつですが、身体が冷えたり足がむくんだり、夜寝付けなかったり、という不調が緩和されてきているようです。

イメージングや呼吸法も難しい方法論はなく、抵抗感のないものを紹介いただいています。例えば、手のひらから魚を逃がすビジュアリゼーション。水をすくった手のひらに魚がいる様子を思い描き、今日のストレスを魚に打ち明けてリラックスし、その魚を海へと返せば広い海が私たちの疲れを洗い流してくれます。 病院というと堅苦しいイメージを持たれがちですが、ハードな勤務を想像させないほど和気あいあいとヨガを楽しむ職員の姿こそが第三病院の目指す職場環境なのです。

ヨガの効果や楽しさを知った参加者の方々はイベントの場や医療現場で自らヨガの情報を発信することも始めています。 地域住民との交流を目指し年一回病院で行われるイベントである「ホスピタル・フェア」においてヨガクラスで学んだ内容を広めようと、職員の皆さん自ら資料を作り体験講座を行って好評を得ました。また、ヨガの知識を患者さんへのアドバイスに役立てている方もいらっしゃいます。
第三病院の活動はYogini ( 2009 Vol. 16 36ページ)ならびに「ヨガサークルのそれから」として ( 2009 Vol. 19 92ページ) に紹介されています
お問い合わせ:東京慈恵会医科大学広報部 03-3433-1111(代表)
ヨガコラム連載
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