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治療計画の一環としてヨガをお考えのみなさまへ

【ヨガは痛みを伴うものではありません】

先生やテキストの通りにポーズをとろうとしないで下さいね。
正しいポーズ、完成形のポーズはメディカルヨガでは存在しません。
できるだけ今より姿勢をよくしましょう、健康感を高めるにはそれだけで十分です。

【ヨガは簡単ではありませんがシンプルです】

一回で何かが変わるような魔法ではありませんから練習すること続けることはもちろん大切です
でも、練習において自分に過度な期待をする必要はありません。8割ぐらいできたら上等と思いましょう、合ってるかな、間違っているかな、と思う必要はありません。往々にして、正しさを気にし始めると人はすぐ優しさを忘れてしまうものです。正しさよりも今皆さんが必要としているのは自分の体への優しさです。そして、誰かと比べる必要もありません。隣の人は、隣の人なりにもしかしたら何か別なことを感じているかもしれません。ヨガのルールは人のことより自分のこと、です。自分がこの時間を通じて感じたことを大切にしましょう。人から評価されたり、自分を評価したり、責めたり、そういうことはここでは必要ありません。自分のことを、それがどんな自分であっても「なんて人間らしいんだ!」そういう気持ちで観察してみましょう。こんなこともできないなんて、と思ってしまったら「こんなこともできないなんて」と思ってしまう自分はなんて正直なんだろう、と思いましょう。「くやしいな」と思ってしまったら「くやしい」と思うのは自分が人間である証拠だ、と思いましょう。マインドフルネスとはそういうことです。善悪の評価をするのではなく、人間臭い自分を少し可愛いやつだと思って観察してみることです。

【呼吸の力がついていく】

引出したいのは完璧なポーズやゴール達成ではなく、小さな進歩です。ときに後退することもあるかもしれません。それでもヨガは少しずつ健康的な方向に連れていってくれます。なぜか?無理をしない限り、呼吸の力が高まるからです。今の呼吸よりも確実に呼吸が深くゆっくりとなれば、病気を抱えていたとしても細胞には酸素が行き渡り、自律神経のリズムも整っていきます。

【自分が自由であることを思い出す】

そして、ヨガでもう一つ見つけられるものはあなたが自由だということです。治療においてはもちろんお医者様の指示に従う必要があります。でもそれ以外のところではあなたは本質的に自由だということをもしかして忘れてしまっているかもしれません。私たちはもっと自由に動き、もっと自由にいろんなことを選んでいいのです。体が楽に動くようになるにつれ、きっとそのことを思い出せるようになります。ヨガは決して怖いものではありません。ストレッチがきついと感じるのはやろうとしすぎているからです。やらなくてはと思っていることの半分ぐらいで、もしかしたら1/4ぐらいで十分に気持ちいいところが見つかるかもしれません。


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