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得たいものは心の灯火かスポットライトか

健康とフィットネスだけでは人は満たされない。
人はなぜスポーツをするのか?
それは、
「完全を求める生き物だから」

古代ギリシア人にとって、スポーツは、人としての能力を引き出すツールであった。
Aidos : ギリシアのアスリートの理想の姿「スポーツを心から楽しむ」ことだったという。

しかしテレビやメディアが勝者ばかりを映し出す中、私たちは去年のチャンピョンを覚えているだろうか。
本当の勝利は心の中に。
ベストを尽くした記憶、自分が達成したこと、仲間が成し遂げたことへの賞賛、などがスポーツマンシップの本質であろう。
これを正しく教えれば、子供はスポーツを楽しいと思うだろうし、逆にこれを知る機会がなければ、子供にとってスポートとは、勝者と敗者を分ける、劣等感(自己否定)のステージとなる。

「完全とは何か」という問いかけ

どんな人も、勝ち続けることはできない。
勝つこと以外の価値観を持っていないと、最後は「失う」
アスリートにとって「勝つ」以外の価値観を培っておくことの大切さがここにある。

子供達にスポーツを好きになってほしい。
現代の子供たちに携帯やゲームを与えることは、麻薬を与えるようなものだと思う。
人間は楽なものに飛びつくからだ。

何かを通じ、ベストを尽くした記憶、自分が達成したこと、仲間が成し遂げたことへの賞賛。人生においてこれらを豊かにしてほしい。


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