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看護師さんが院内でヨガを教えるのが難しい現実

看護師さんがヨガの養成講座に来てくださることがあります。だけど、なかなか院内で活かす場がない、というお声をお聞きします。それは、病院が「あなたは看護要員だから」という理由で、看護の仕事以外の仕事をしないでほしい、と要請されるからなのだそうです。外部からヨガの先生を呼びましょう、ということになります。人手が足りない状況では確かに無理はありません。せっかく身につけたスキルを活かせる社会を築いていこうとしていますが、それまではヨガでご自身がリラックスして患者さんと向き合えることに役立てていただくのもヨガのお役目ではないかと思っています。

一方で、マタニティヨガのように院内の助産師さんがヨガを提供しているケースもあります。院内のリソースを有効に活用するこのようなケースが、他の診療科でも増えてきてくれればと願っています。治療の一環にするには保険点数の問題から現状では無理があります。ヨガというサービスの提供、そこから始まればいいのではと思っています。

社会としては、選択肢があることが大切だと思っています。

選択肢は私たちを豊かにしてくれます。

病院で安全にヨガを教えられるヨガの先生が増えていくこと。医療者がヨガを教えられるような学びが受けられること。車輪の両輪のように、ヨガ文化の成熟とともに、私たちも道を作っていきます。

 

 


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