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コントロールできるという幻想を捨てる:ヨガと副交感神経

リオオリンピック、たくさんのメダルと笑顔が印象的でしたね。

ヨガはよく自律神経と関連づけられますが、笑顔を作る副交感神経、目は嘘をつけないそうなんです。
私たちは意識的に笑顔を作ることはできますが、本当にリラックスしていないと目は笑わないそうです。
つまり、選手のみなさんのやり遂げた達成感。リラックス。それがみなさんの笑顔の目尻になっていたからこそ、見ている人たちをも幸せな気持ちにしてくれる笑顔が生まれているのですね。

私の父がよく言っていたのは、朋子や、世界で一番美しい女性は「フローレンスジョイナーだぞ」と。
子供ながらに彼女の姿を通じ、練習をして鮮やかに走り抜ける姿に憧れを抱いていました。が、根っからの鈍足はどうにもならず、スポーツへの憧れがありながら、自ら楽しめないコンプレックスを抱えていました。ヨガと出会うまでは・・
ヨガは競技スポーツではありませんが、体を動かす楽しさをわたしに教えてくれました。
緊張から弛緩に向かうクラスの波がもたらしてくれる穏やかな笑顔も楽しめるようになりました。

生きている間、できるだけ心から嬉しい笑みを顔に浮かべたいものです。
でもそれは、作ろうと思ってできるのものではない、ということを知っておくことも大切なことではないかと思います。

心や体はコントロールできないからこそ、影響を与えようと「心がける気持ち」が大切なのではないかと思います。


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