メディカルヨガコラム
メディカルヨガHOME > コラムトップ > ヨガ x スポーツ > 再び Tarzan にリストラティブヨガ

コラム記事カテゴリー

症例別ヨガの処方箋

ヨガ×スポーツ

ヨガが役立つ未来

ヨガの素敵なお話

ヨガはやさしいリハビリ

リストラティブヨガ

メディカルヨガ公式サイト

ヨガ x スポーツ

再び Tarzan にリストラティブヨガ

今本屋さんに並んでいるTarzan (ターザン)No.707
にリストラティブヨガをご紹介いただきました!
テーマは「疲れの借りはすぐ返済!」
溜め込むと確実に不良債権になりますからね・・

ベッドVK

私のヨガセラピーのゴールは、一人でも多くの人が「休みが足りていない」ことに気づき、もっと自分を休ませる練習をしてほしい、ということでもあります。ヨガセラピーとは ヨガのある生活によって、Deep Sleep, Less Stress をもたらすことです。
わたしたちは子供の頃から頑張る練習はさせられるけど、休む練習をしてこないから大人になってしばしば故障してしまいます。
勉強や働くことも大切だけど、メンテナンスする練習をちゃんとしないと、人生は長距離戦です。
そしてそれをしっかり教えておくべきは、子供のときからではないかと思うのです。
小学校の授業で、休みの教育は道徳と同じぐらい大切なのではないでしょうか。

アメリカはますます休まない(休めない)国になっていくことでしょう。
でも、世の中の多くの問題が「疲れ」から生まれているのではないか、と感じています。
疲れているから攻撃したくなるし、疲れているから過敏になるし、疲れているから寛容になれない。
あったかいおふとんの中に包まれて、安心してぬくぬくしているときは、人を責めたり批判したりする気になれないのではないかな。だから、平和のためには、道徳教育と同じぐらい休息教育が大切だと思うのです。

個人的な意見に過ぎませんが、ワーカホリックな社会においてヨガの先生たちには重要な社会的使命があるのではないかと思います。クラスの最後にしっかり休ませていること。それはすごく人々の健康と心の平和に繋がる仕事。
時間をわすれ、自分とゆっくり向き合う時間をたとえ数分もつだけでも、どれだけ心と体が回復するかは、実際にヨガをしたことがある人ならわかると思います。

楽しいスポーツライフのためにも、上手な休息は一つのスキルだと思います。


ページのトップ