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ヨガの先生トライアスロンに挑戦する(第一子 Story ) – コラム

《母としてトライアスロンをしてよかったこと》

息子に運動嫌いになってほしくなかったのです。運動することは楽しくてカッコいいよ、と思わなければ、自分から運動が好きになって続けてくれることはないかもしれません。

子供にゲームを与えていれば育つ世の中です。子供たちはどんどん運動する機会から遠のいていきます。

誤解を怖れずにいえば、私はゲーム機が嫌いです。人見知りですが、それでも機械よりは生身の人間が好きです。アップルストアの対応が嫌いです。人に接するときはiphoneの画面やパソコンではなく、ちゃんと相手に顔を向けて!と言いたくなります。そんな当たり前のスポーツマンシップを身につけてほしいのです。

ヨガを通じ、慈悲とは相手の苦しみを慮ること、ということを学びました。相手を傷つけたり非難したり責めたりするとき、私たちは相手には相手の立場やさみしさ、孤独感があるということを忘れています。

辛いのは自分だけではない、ということは、トライアスロンを一緒に走ってみればわかります。

完走した人はみな勝者、というコンセプトのトライアスロンでは、走り終わったあと、みな一緒に走った人の努力をたたえ尊重する気持ちが芽生えています。スマートフォンの画面を見ながら返事をするような人はいません。

成長して、ありがたいのは学歴でも貯金でもなく、自分の体の丈夫さです。

若いころはみんな元気な身体をもっているかもしれませんが、それを長持ちさせるためには日常の運動習慣が必要です。その大切さをちゃんと子供の頃から身にしみさせたい、と思っています。大人になってからではなかなか運動ぎらいは治りません。

ヨガの先生トライアスロンに挑戦する(第一子 Story ) – 5 に続く


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