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「病をみずして病人を看よ」にある想い

私にとって日本でのメディカルヨガのスタートは、東京慈恵会医科大学附属第三病院(調布)で、医療者の方々のストレスケアに柔道場で始めた福利厚生のためのヨガクラスでした。
「病をみずして病人を看よ」
ヨガセラピーの考え方が、第三病院で行われていた森田療法や、慈恵会病院の医療の理念にもきっとつながるところがあるから、と当時の先輩が導入に向け尽力くださりました。

ケアする人が元気になれば、ケアされる人も元気をもらえる。

その想いを協会の医療普及部に託ししっかりと根付かせていきたいと思っています。

「看護師からみたヨガセラピー」
http://yoga-medical.org/chp/2624/


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