南インド、半島の先頭にほど近い、トリヴァンドラムにて。
齢1歳にして、バナナの葉っぱの上のご飯を手づかみで食べる姿を現地の人に褒められてからというもの、息子は今でもカレーを右手で食べます(給食の時は控え(-。-;)
この時、伊藤武先生に「カラリパヤットゥの道場をぜひ見てきなさい」というアドバイスをいただいたのが、私の大きな転機でした。
なぜヨガはセラピーになりうるのか、それは「祈り」「感謝」「丁寧に心を込めること」が伴うからだと思っています。
その後も伊藤先生に教わったヨガの歴史と哲学のノート、そして先生からのメッセージをこちらにまとめました。
https://medical-yoga-online.luna-works.com/cou…/yoga-history