お母さんの一週間は「へ」だね。と息子に言われ、私はもう何も考えられずに流していたのですが、息子の言いたかったことは
私の時間割が月曜日、火曜日とクライマックスに向かい、なんとか水曜日から少し緩やか打線に移行することを観察していたようです。というわけで、山場を通り過ぎましたが、火曜日の5限の授業「医学コミュニケーション」は、少し長く生きてきた自分にとって、とても深い振り返りの授業になっています。
医学にコミュニケーション学をもたらした岩隈先生の想い溢れる記事を見つけました。医療やヨガに関わる方だけでなく、このコロナ禍における気づきがたくさんあります。私も子供たちが理解できる年齢になったら、一緒にたどりなおしたい言葉がたくさんありました。
