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メディカルHOME > ワークショップ情報 ( 【2017年11月6日】メディカルヨガ-ヨガの処方箋【症例別体験クラス】不安とパニック発作 )

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【2017年11月6日】メディカルヨガ-ヨガの処方箋【症例別体験クラス】不安とパニック発作

【不安とパニック発作】

世界中でヨガセラピーの教科書として広く使われているYoga as Medicineの日本語版である「メディカルヨガ」の症例別事例を参考に、ヨガができることの考察と、実際にポーズを行ってみる体験講座です。現場での応用のためのアイデアを出し合いましょう。

不安とパニック発作にロルフ・ソヴィック先生が提案した12の処方箋を学びます。

●講師:ルナワークス岡部 朋子
プロフィールはこちらをご覧ください。
http://medical-yoga.luna-works.com/luna/profile.html

●時間 10:20-12:50 ( 2.5時間)
ドアオープンは10:05となります。昼食時間はとりません。飲み物は各自でご準備ください。ゴミのお持ち帰りをお願いいたします。

●講師:受講料 15000円(事前決済)16000円(当日支払い)

●会場:TOKYO GATE スタジオ(品川駅より徒歩3分)
品川駅からの道順はこちらをご覧ください。
http://shinagawa.studiosquare.jp/access.htm

●持ち物:動きやすい服装、バスタオル2枚、筆記用具(マットはスタジオにて貸出いたします)

●対象者:メディカルヨガ-ヨガの処方箋のアプローチにご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。

《お申し込みはこちらから》

https://coubic.com/luna-works/285072

〜下記、メディカルヨガより抜粋〜

《不安とパニック障害に関する科学的根拠》

1973年、N.バイアらにより、不安状態にあり、過去の治療では効果がみられなかった15〜50歳の精神障害患者27人を対象に、※二重盲検比較対照試験が実施され、”American Journal of Psychotherapy”誌に発表されました。この結果から、ポーズ(アーサナ)や呼吸(プラーナヤーマ)、瞑想を組み合わせると、不安が大幅に軽減されることが※テイラー不安尺度の測定により明らかになりました。ポーズと呼吸に加えて瞑想も行うと、さらに高い効果がみられました。N.バイアによる別の小規模試験では、精神安定剤よりもヨガのほうが不安を緩和させる効果がはるかに高いということがわかりました。
1991年、J.M.ハリガンは、ペンシルバニア州立大学の博士論文の一環として試験を実施し、ヨガのポーズに横隔膜呼吸(腹式呼吸)を併用する場合、併用しない場合と呼吸法だけの単独療法とを比較しました。被験者は1回30分のクラスを週2回、計6週間受け、さらに個人的に毎日30分実践しました。ヨガにおいて呼吸に集中することはごく当然ですが、呼吸を意識せずにポーズを行った患者は、呼吸法の講習を受けただけの対照群と比較して不安の軽減に大きな差がみられませんでした。一方、横隔膜呼吸だけを行うようにした患者群の不安は大幅に軽減されました。もっとも効果があったのは、ポーズに横隔膜呼吸を併用した患者群でした。前述の試験同様、この結果もヨガ手法の相乗効果を証明しています。
ドイツではデュースブルク=エッセン大学のアンドレアス・ミヒャルゼンらが、不安状態にある女性24人を対象にアイアンガー・ヨガを3ヵ月続けた患者群とこの治療の順番待ちにある対照患者群とを比較する臨床試験を実施しました。1回90分のクラスで週2回、後屈や前屈、立位、逆転のポーズを中心に行いました。ヨガ療法群の16人は対照群の8人に比べ、ストレスや不安、幸福感、活力、疲労、憂うつな自分の姿をよりはっきり自覚できるようになったという結果が現れました。また、ヨガ療法群では頭痛や腰部痛を報告していた患者に著しい疼痛緩和が認められたのです。ヨガの指導の後、唾液中のコルチゾールが大きく減少していました。
マサチューセッツ大学病院ストレスクリニックの創設者ジョン・カバットジン(「マインドフルネス・ストレス低減法」の項)が行った実験から、※全般性不安障害や※パニック障害と診断された22人のうち、ヨガのポーズを含む8週間の※マインドフルネス・ストレス低減法により、不安や憂うつ、パニックの症状が大きく軽減した患者が20人もいたことが明らかになりました。プログラム終了3年後に再検査できた18人にはこの効果が持続しており、大半がその後もヨガを続けていたのでした。
実は、カバットジンによる別の試験から、精神状態に不安が強く現れている患者は、マインドフルネス瞑想法(「マインドフルネス・ストレス低減法」参照)よりもハタ・ヨガを好む傾向があり、不安の症状が体に現れている患者は体をあまり使わない瞑想を好む傾向があることがわかっています。

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