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Yoga as Medicine 日本語版
メディカルヨガ―ヨガの処方箋

販売価格:3,990円

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インドで生まれアメリカで開花し、一時的なブームからもはやアメリカでは文化と認められつつあるヨガは、医療費の増加に悩むアメリカ国民の健康状態の改善に著しく貢献できる可能性を秘めた「統合医療としてのヨガ手法」として新たな期待を集めています。

著者は全米で絶大な人気と信頼を誇るヨガ雑誌「Yoga Journal」の医療編集者を務めながら西洋医学の医師としての立場から、現代における代替医療、統合医療としてのヨガの立ち位置の分析に始まり、今後それがどのように普及、発展していく可能性を秘めているのかを解説しています。一方で自らヨガの実践者としてのコメントを親近感のある言葉で語りかけています。

前半では、ヨガに関する科学的研究成果を体系的かつ理路整然と展開し、後半ではヨガによって改善が見込める可能性を持つ20の代表的な症例について、著名なヨガ指導者からの寄稿を編集しています。多くの専門用語、科学用語が使われているものの、ヨガの愛好家から、医療関係者まで幅広い読者に配慮した平易な文章と、豊富な図解(写真)や、小気味よく挿入されたコラムにより、専門書としてはもちろんのこと、日々参照したくなる実用書として、広く評判の高い良書です。
「症例別ヨガの処方箋」掲載内容
1. 不安とパニック症候群 11. 頭痛
2. 関節炎 12. 心疾患
3. 喘息 13. 高血圧
4. 背中の痛み 14. 先天性遺伝症候群
5. 15. 不妊症
6. 手根管症候群 16. 不眠症
7. 慢性疲労症候群 17. 過敏性腸症候群
8. 18. 更年期障害
9. 糖尿病 19. 神経多発性硬化症
10. 線維筋痛症 12. 肥満

ヨガは血の通った薬

ヨガを科学と位置づけ難い理由としてヨガが「一人一人の幸せに基づいた薬 ( Happiness Based Medicine ) 」と考えられていることがあります。科学者は事象を「標準化」していくことによって、それを科学たらしめていきます。
しかし、ヨガにおける標準を作ることは非常に難しい、あるいはほとんど不可能に近いのです。なぜなら一人一人のヨガは、一人一人の人生、一人一人の幸せが異なるようにやり方もそこから受け取るものも違うからです。ヨガは本質的に無機質にはなり得ないものなのです。

監修を担当して

もともとインドで発祥したヨガを外国に持ち込むと、研究の角度が変わります。
日本でも、ヨガは多くの方々に親しまれ、日本独自の思想や整体などの手技と融合しながら普及、発展してきました。一方、アメリカでは、科学的、生理学的、解剖学的な根拠に基づいた研究が続けられてきました。その集大成と言えるのが本書と言えるでしょう。

治療としてのヨガに関する最先端の研究成果や解説が盛り込まれており、代替医療としてのヨガを本当に理解したい人には最適な専門書です。幅広い読者層が誰でも理解しやすいように写真も多くちりばめられています。今後本書はアメリカではヨガ・インストラクターの育成プログラムに使用される必修教科書の一つになるでしょう。

長い歴史を経て伝えられてきたヨガが今、科学的根拠に基づき解説されることで、健康のための一つの具体的なテクニックとしてもっと身近に感じられるのではないでしょうか。アメリカ以上にまじめな風土でヨガに取り組む日本の読者が日本語に翻訳された本書を通じ、より安全で効果的な方法論を理解し今後の実践に活かしてもらえたら幸いです。

本書はこれまでのヨガの指導者層のレベルを向上させるだけでなく、新しい指導者層、例えば医師や看護士、療法士出身のヨガの指導者を育成する流れを生むだろうとも思います。
また、これまでヨガを行なったことのない人々、あるいはヨガをあきらめていた人々にも、ヨガの効能を知ってもらう啓蒙書となるでしょう。

ルナワークスの専門家育成

ヨガセラピーと科学の間にはまだまだ大きなジレンマが存在しますが、多くの専門家たちによってこれまで多くの実績がまとめられてきました。 ルナワークスでは日々これらの研究成果を学びながら、日本の方々へのフィードバックを続けていきたいと思います。
一方で、日本でも実践的なヨガセラピーの環境の普及を目指し、セラピーとしてのヨガを提供できる専門家の育成に今後も努めていきます。

どう違う?ヨガとヨガセラピー

自分と向き合い、自分の心の平安から初めて行くのがヨガであるのに対し、ヨガセラピーは心と身体を病んだ方々の症状改善を目指し、ヨガと区別して取り組まれている「補完・代替医療」の一つです。ですので、ヨガに向かって歩いていく自己探求、自己研鑽がヨガであるとすれば、ヨガ・セラピーではヨガとヨガセラピーに携わるスタッフが患者さんに近づいていくのです。

スポーツと呼ばれるもののほとんどが、あらゆる理由(怪我や病気)で私たちに中止を余儀なくしますが、ヨガはあきらめなくてはならない人がいない珍しい運動療法です。たとえ熱があっても、車いすに乗っていても、身体の右半分が不自由であっても、妊娠中であっても、呼吸さえ意識できる状態にあればあらゆる人が試してみることができるのがヨガなのです。

そういう特性を持ったヨガだからこそ、一部の愛好家のものにしておくのはもったいない、ヨガを行う一人一人の心と身体の条件に即したヨガのあり方を適切に処方できる経験と知識を備えた専門家を育成し、一般市民が生活に取り入れられる環境を構築していくことで、ヨガが人類の健康に貢献できる可能性をもっと知らしめていけるはずだ、との思いから、アメリカの研究団体が中心となりヨガセラピーは「補完代替療法」の一翼を担うことを目指し歩み始めています。
シニアヨガも、高齢者という心と身体の特性に適したポーズ、呼吸法を提供するという点でヨガセラピーの一つと言えます。

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